法律実務

付加価値志向のコンサル・士業者の必読の書「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」(by 和仁達也)

本書は、中小企業を対象として年間報酬3000万円を超えるコンサルタントになるための「教科書」である。現役コンサルタントやコンサルタントを目指している方だけでなく、「安さ優先」の価格競争ではなく「付加価値優先」の価格競争を志向する士業者にも…

作家が体験した裁判所あるある・弁護士あるあるのオンパレード 「臆病者のための裁判入門」(by 橘玲)

本書は、作家の橘玲氏が日本の一般的な少額民事裁判を体験したレポートである。その内容は、裁判所あるある・弁護士あるあるのオンパレードである。 事件の内容 「弁護士あるある」「裁判所あるある」のオンパレード 素人が法律を理解することがいかに難しい…

交渉してみようと思わせてくれる名著 「交渉のブートキャンプ」(by エド・ブラドー)

昨今は弁護士などが書いた交渉術の本が多く出ているが、実際に役立つものはほとんどない。ああしろこうしろという本が多いが、そもそも「できれば交渉などしたくない」という人が多いので、「交渉してみよう」というモチベーションを高めさせてくれる本こそ…

心をかき乱す裁判官面白エッセイ 「リーガル・エクササイズ」(by 加藤新太郎)

「リーガル・エクササイズ」は、元東京高裁部総括判事の加藤新太郎のエッセイ集だ。弁護士じゃないのに弁護士に関する本をたくさん出していた著者も、昨年、退官して弁護士となり、某大手法律事務所に入所し、ご活躍されているようである。「リーガル・エク…